ロマンチックゲーム♡ラブレター

面白そうなゲームを見つけました☆
 
 
 
ラブレターを届けるには協力者がいて、その協力者は他のプレイヤーにはわかりません!
 
 
 
トランプの大富豪に似ているような気もします
 
絵もとってもかわいくて老若男女問わずいろんな人から好まれそうです♪

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更に面白いところは、テキストレスのカードがあること
 
自分で書き足すことも出来るので、何度でも楽しむとが出来ますよ☆
 
 
ぜひお試しあれ☆
 

【世界中のボードゲームが遊べる?!】ボードゲームカフェ♪

こんにちは!


ボードゲームって、流行ってはいるけど、一体どこから入り込めばいいのか?!

とお悩み中の方々に朗報です。


ボードゲームを遊びまくれるカフェがありました!


★ジェリージェリーカフェ

http://jellyjellycafe.com/


世界各国の有名なボードゲームから、マニアックなものまで様々な種類が遊べるとのことで、初心者の方からマニアの方まで楽しめちゃうカフェ。


一人で行ってもグループで行ってもOK!

手ぶらで気軽に行けるのが嬉しいですね。


予約をしておくとよりスムーズに参加できるそうです♪


料金も約1,500〜2,000円(ワンドリンク込み)程度で楽しめます!


ドリンクは持ち込み不可ですが、食べ物は持ち込みOKとのこと。

これはなんだか長居しちゃいそうですね。


ぜひぜひ一度チャレンジしたい方は、こちらのカフェへ!



頭が良くなる?!ボードゲームによる教育(その2)

頭が良くなる?!ボードゲームによる教育(その1)に引き続き、、

 

 

【2】相手を理解する
→相手をよく見て、勝ちに行く。


ボードゲームそのものは、ほとんど一人ではなく、複数人でやるもの。


いわば、全てのターンが自分のものにもなりうる状態。
そのため、相手をよく見る力がつきます。

 

 

→さらには、協働力がつく。


時には敵に。時には味方に。
どんな時も一人ではない。
そこから、共に助け合う力もつきます。

 

 

【3】勝負力
まさに、「勝負力」。


時には偽りの自分を装って、相手に自分の次の展開を悟られないように展開して行く。


平常心?もしくはフェイク?


そう、EQ「こころの知能指数

エモーショナル・インテリジェンスを養うことができます。

 

まさに、必要なものばかり!

 

 

実際、昨年冬に、

プレジデントファミリーという雑誌にも、

この題材は取り上げられていました。


東大生や、賢い子の家には、

必ずといっていいほどボードゲームがあると。

 

 

全ては、

 

「体得」

 

ですね。

 

これからの方はぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

#ボードゲーム

#頭が良くなる

#教育

#成長

#子供

 

 

パンデミック

今ちょうどインフルエンザが大流行していますね。
まさにこの感染症が大流行することを『パンデミック』と言います。

そんなパンデミックボードゲームになっています!
このボードゲームはとても珍しく、プレイヤー全員が協力してゲームを進めていきます。
目的は、プレイヤーが医療研究員として、病原体のパンデミックを阻止します。

役職が、科学者、通信指令員、作戦エキスパート、衛生兵、研究員の5種類あって、全員が協力して4種類の特効薬を見つけます。

世界中に病原体が蔓延しないように、4種類の治療薬を全て発見することができれば、勝利となります。

このボードゲームは携帯のアプリでも遊べるので、ぜひ挑戦してみて下さい♪


「すごろくや」日本最大級のボードゲーム専門店が決める、今年を代表するボードゲームとは??

株式会社 すごろくや
 
をご存知でしょうか。
 
名前を聞いただけでも、昭和生まれの人はワクワクしてしまうのではないでしょうか。
(私はワクワクしました、名前が生み出すイメージとは面白いですね。)
 
 
すごろくやとは、日本最大級のボードゲーム専門店です。
 
そんな専門店が選定する「すごろくやゲーム対象2017」
今回受賞したのは
 
《マジックメイズ》
 
というゲームです。

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こちらは、ベルギー発のドタバタ協力ゲームと言われています。
面白い特徴は「しゃべってはいけない!」こと。
 
その中で全員が必死で駒を動かします。
 
無音の中で、コミュニケーションをとっていく!
同時に4つの駒を動かすことで、「死角」ができて、
 
どんどん自分が何をしたらいいのか判断ができなくなり、
それをお互い、無言で指摘したりされたりする面白さ!
 
1ゲームは15分で終わるので、すっきり、
かつ、年齢も選ばず、人数も多く挑戦できます!
 
 
そしてそこから難易度を上げていけることから、
やりごたえの豊富さを評価され、大賞となったようです!
 
 
 
「その年を代表するボードゲーム
 
ぜひ、みなさんも新しいコミュニケーションツールとしても
チャレンジをしてみてはいかがでしょうか。
 

ボードゲームの王様

ボードゲームの王様?!と言われると何が思い浮かびますか?

 

私が最初に思い浮かんだのは『オセロ』でした。

 

ふと、オセロっていつからあるんだろう??と気になったので調べてみました。

 

オセロって、実は日本人が考案して商標登録までされている商品名なんです(°_°)!!!

元のベースは1988年にイギリス人によって生み出され、大流行したリバーシのようです。

 

発案者が、生み出した遊びを牛乳瓶のフタで石に見立てて試作を作ったことから、

オセロ石の公式規格は34.5mmと、牛乳瓶のふたとほぼ同じ直径になっているようです!!!!

 

オセロは子供も楽しめて、頭と指をフルに使うゲームなので、脳障害の患者さんのリハビリにも使われているくらい、コミュケーションツールや医療機関のリハビリでも最良のゲームとなっているみたいです。

 

今は、アプリでも気軽にできますよね。

 

私も、3日間ひたすら携帯でオセロにはまった時期があったのが懐かしいです。

 

 

 

 

ごきぶりポーカーで遊んでみた♪

先日紹介した「ごきぶりポーカー」を遊んでみた感想を今回は紹介させていただきます♪♪

基本的に4人以上でおすすめのゲームです☆

イメージはトランプのカードでやる「ダウト」に近いでしょうか( ̄∀ ̄)

自分の捨てたカードは出すべき順番のカードと言い切って捨て、それが真実かウソかを当てる、あのダウトですね♪

ごきぶりポーカーはそれを、ごきぶりやらハエやらクモやらでやるわけです笑

しかも、同じ種類のカードがある一定の枚数を超えて所持すると負けになるルールΣ(*゚д゚艸)

どういうことが起こるかと言うと・・・

わたしの手元にごきぶりが3枚くらい溜まった時点で、みんながにこやかに集中してごきぶりを手渡してくるんですね!!笑笑

なんてヒドい(≧з≦)

仲間内で笑いながら駆け引きも楽しめる、そんかゲームです☆

Drei Magier ごきぶりポーカー

Drei Magier ごきぶりポーカー