ボードゲームの紹介『人生ゲーム(二代目)』
こんばんは。
今回はボードーゲームの定番「人生ゲーム」の紹介第2弾!!
「 人生ゲーム(2代目)」を紹介します。
発売は初代発売から12年がたった1980年!
価格は2,700円。当時の価格からすると高いのか安いのか・・・
初代からすると、だいぶ近代的になった感覚がありますが、最近みた最新の人生ゲームからすると、まだまだシンプルですね♪
バブル期突入ということもあり、優雅な項目が多い感じがします。
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発売以来マス目のコピー変更などの若干のマイナーチェンジはあったが、
この年の本家米国版の大幅なデザイン変更をうけて日本版もそれに伴いモデルチェンジ、2代目となる。
コースが曲線から直線を基調としたものになり、バックのデザインも単なる色分けから
細かいイラストが盤面いっぱいに描かれたカラフルなものになる。
マス目のコピーは初代と同じく直訳なので大きな変化はないが、
「世界旅行に出発する(初代)」→「豪華客船による世界一周旅行に参加する」、
「裁判に勝った(初代)」→「損害賠償請求裁判に勝つ」というように、
初代ではあっさりしていたコピーがより具体的になりドラマ性がアップしている。
・TVのゲームショーで勝つ
・南極観光旅行に参加する
・潜水中に財宝を発見する
・ウラニウム鉱山を発見する
・エベレスト登山成功
引用元
http://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei/whats/nenpyo/0004.html
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発売以来マス目のコピー変更などの若干のマイナーチェンジはあったが、
この年の本家米国版の大幅なデザイン変更をうけて日本版もそれに伴いモデルチェンジ、2代目となる。
コースが曲線から直線を基調としたものになり、バックのデザインも単なる色分けから
細かいイラストが盤面いっぱいに描かれたカラフルなものになる。
マス目のコピーは初代と同じく直訳なので大きな変化はないが、
「世界旅行に出発する(初代)」→「豪華客船による世界一周旅行に参加する」、
「裁判に勝った(初代)」→「損害賠償請求裁判に勝つ」というように、
初代ではあっさりしていたコピーがより具体的になりドラマ性がアップしている。
・TVのゲームショーで勝つ
・南極観光旅行に参加する
・潜水中に財宝を発見する
・ウラニウム鉱山を発見する
・エベレスト登山成功
引用元
http://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei/whats/nenpyo/0004.html