ボードゲームの魅力その③

ボードゲームの魅力その③
 【仲間が増える】

 

私がボードゲームをやり始めた2000年ごろは、公にボードゲームをするような環境はなく、ゲームをやるなら誰かの家か、公民館を借りて遊ぶのが一般的でした。

 

プレイヤーも基本的には顔見知り同士。

たまに初めましての方がいても、参加者の知り合いとか、必ずアナログな繋がりから誘われてきた、という感じ。

 

今のように、その場に居合わせた初めましての方同士で集まってプレイするようなオープンさはなく、どこか好きな人同士がひっそり集まってプレイする、静かなブーム的なものでした。


時が経って今では、
ボードゲームカフェでその場で知り合った方と遊んだり、
・インターネットやSNSを通じて知り合った仲間とオフ会みたいな感じで集まったり、

 「新しい仲間」を見つけるのがとても簡単になってきています⭐︎

 

実際に顔を突き合わせて遊ぶわけですから、相手の言動や表情も見れたり、気の合う仲間に出会うチャンスがぐんと広がります!

 

私もボードゲームカフェで知り合った方とその場で連絡先交換したりして、後日飲みに行ったりしたことが何度もあります♪

 

同じ趣味の相手ですから、知り合ってスグに打ち解けられるのも、ボードゲームの魅力だと思います。