ボードゲーム体験記『人狼ゲーム』①
こんばんは。
昨日、友達と8人で人狼ゲームをしました!
久しぶりにやったので楽しかったです。
役職の内訳は、
人狼2、占い師1、騎士1、市民4
のシンプルな構成です。
ここで簡単に役職の説明をしますね。
それぞれ夜のターンに特別な行動が出来ます。
人狼はプレイヤーの一人を襲撃が出来ます。
占い師はプレイヤーの一人を人狼か市民かを知る事が出来ます。
騎士はプレイヤーの一人を人狼の襲撃から守る事が出来ます。
2回やって、2回とも人狼を引きました!
そして、2回とも市民の勝ちでしたね(笑)
今回は人数が少なかったので、初日に夜のターンを作り、そこで人狼だけ顔を見合わせて、
ゲームマスターは初日に追放された人がやるという独自ルールを作りました。
ボードゲームは独自ルールを作れる所が楽しい所ですよね。
人狼ゲームは、プレイヤーが真偽を織り交ぜながら会話をしながら進行します。
プレイヤーの人数によって戦略も変わってくるので、何人でやっても面白いですよ。
次は勝ちたいですね。