ボードゲーム体験記『コードネーム』①

先日、ボードゲームカフェに行ってきました。

そこで楽しんだゲームの体験記を、何回かに分けて紹介します。

 

まずは、、、

『コードネーム』

 

赤青2チームに分かれて行うゲームです!

場には25個の言語が置かれており、スパイマスターが出すヒントに即した、自分のチーム言語を選ぶゲームです。

 

 

実際にやってみると、自分の場合、、、

以外とスパイマスターとして伝わるヒントを出せる!

と思った反面、他の方のスパイマスターのヒントを読み取れない!!ということに直面。。。

なかなか、友達が言ってくれるヒントがわからない。

 

このゲーム本当に、自分がどれだけの語彙力があるかと、様々な言葉の共通点を探すという感覚にたけた人が強いなということを知りました。

 

自分のチームの言葉、相手のチームの言葉、どちらのチームでもない言葉、そして一発で負けになる言葉が場に出ているので、ヒントとして与えた言葉が、相手チームであったり、一発で負けになるような言葉も連想させるようなものだと、不利になります。

 

非常に言葉を考えさせられるゲーム。。。

次回はその中ででてきたものすごく驚かされた体験をご紹介します。