ワードバスケット
こんにちは☆
今回は「ワードバスケット」の紹介をします(^^)
このゲームは「しりとり」なんですが、シンプルでスピード感があってかなり燃えます!!
遊び方は
各プレイヤーが、ひらがなが一文字書いてあるカードを配り、何枚(自由に決めて下さい)かを手札に持ちます。
残りを山札にして、一番上の山札をめくります^_^
山札のカードを頭文字とします☆
そして、手札のカードをお尻の文字とします☆
その二枚のカードで3文字以上の言葉をつくります(^^)
山札のカードが「た」
手札のカードに「す」があれば、「たんす」で完成です(^^)/
このとき、「たんす!」と言いながら「た」の上に「す」のカードを置きます^_^
なので、次は「す」が頭文字になってゲームが続いていきます(^^)
順番はなく、言葉が思いついたら早いもの順です!!
手札が早くなくなったプレイヤーの勝ちです(^o^)
6文字縛りのワイルドカードなどもあるので、ボキャブラリーがかなり必要になってきますよ!w
人数は2〜10人
プレイ時間は10分くらいで終わります☆
このボードゲームはかなりオススメです(^^)/
Once upon a time
こんばんは☆
今回はOnce upon a timeの紹介です(^^)/
Once upon a timeの意味は「昔々」です☆
この言葉から連想されるように、物語が生まれるゲームです^_^
どう物語を作って行くかというと、プレイヤーはそれぞれ手札を持ちます^_^
手札には結末カードと人物、物、出来事、様子のカードがあります。
この手札を駆使してみんなで一つの物語を創っていくのいくのですが、結末カードに書いてある内容は各自別々なので、自分の結末に導くようにストーリーを創ることが肝になりますね^_^
カード一枚につき一つの文章までしか創れないので、自分の番に回って来る前に物語が全然違う話になっていたりするので思い通りにならないことも多いです(^^)
一応最後結末カードを出した人が勝ちなんですが、そんなに勝ち負けに拘らずに楽しく物語を創った方が楽しめると思います☆
どうしても勝敗を決めたい人は勝ち負けをしっかり決めても良いですね^_^
是非、素敵な物語を多くの方と造ってみて下さい(^^)/
プレイ時間は20〜40分です(^^)
ごきぶりポーカー
今回は「ごきぶりポーカー」の紹介です(^^)/
名前からお察しの通り、ヤツが大活躍なゲームです!!
とはいっても、みんなに好かれているわけではなくやっぱり嫌われもののようです(> <)
以下のキャラクターがいます!
カエル、ゴキブリ、カメムシ、コウモリ、サソリ、ハエ、ネズミ、クモ
このゲームはこれらのキャラクターを押し付け合うゲームです!!
押し付けられて、同じキャラクターのカードを4枚集めたら負けです^_^
カードを全て伏せて配りきり、自分の番になったらカードを伏せて前に出します。その際、任意のプレイヤーを指名して「これは○○です」とカードのキャラクターを伝えて渡します☆
指名されたプレイヤーはその渡されたカードと、言われたキャラクターが正しいか、正しくないか判断します^_^
「これは○○です」「これは○○ではありません」
回答が当たれば、そのカードは相手のカードとなりますが、回答を間違えるとカードを押し付けられてしまいます(><)
心理戦ですね^_^
他に選択肢としては、渡されたカードの中身を見て、違うプレイヤーに同じように「これは○○です」という駆け引きが新たに出来ます^_^
こうして駆け引きを繰り返していきます(^^)/
ゲームの内容はかなりおもしろので、結構盛り上がります!!
一回のゲームでだいたい20分くらいです^_^
ニムト☆
今回は~
すっごく簡単なカートゲームの紹介をします♪
その名も「ニムト」♪♪
基本的なルールは1~104の数字をカードの数字が高くなるように並べていくだけ!!\(^-^)/
2人~10人程まで一緒に遊べて1ゲームあたり5分程度で終わります♪♪
簡単で早い!!
食べ物でいうと「牛丼」のような(笑)
是非やってみてはいかがでしょうか~??(^^)
日本発祥唯一のボードゲーム?!
ふと日本発祥のボードゲームってどんなものがあるのだろうと調べたら、実はほとんどないことがわかりました!
将棋は日本発祥と思ってる方もいると思いますが、実は中国発祥のボードゲームです。
麻雀なんかもあるので、中国の歴史はやはり奥が深いですね。
そんな中で日本発祥と言われてるものが『オセロ』です☆
これこそ海外発かと思いますが、実は茨城県水戸市で製薬会社の営業をしていた、長谷川五郎発案だと言われています。
オセロという名称からは日本発祥とは想像つきませんが、それもそのはず。名称の由来はシェイクスピアの戯曲『オセロ』のようです。
長谷川五郎さんが製薬会社の営業だったということもあり、医療関係者にファンが多く、患者の治療に使われたこともあるようです。
小さい頃から何気なく遊んでいたオセロにも深い歴史があり、試行錯誤しながらゲームを作り上げたことを考えると、また違った楽しみ方ができるかもしれないですね☆
インカの黄金
こんにちは🌞
今日は簡単なルールながら、チャレンジ精神とリスクを恐れる心の両方を試されるゲームを紹介します(≧▽≦)
その名も「インカの黄金」
プレイ人数:3~8人 プレイ時間:20~40分 対象年齢:8歳以上 海外のボードゲームで結構あるのが、プレイしているときに、映画のワンシーンのようなことがゴロゴロ起こり、まるで映画の主人公のような選択に迫られる気分を味わえます☆ インカの黄金は言うなればインディージョーンズ.。゚+.(・∀・)゚+.゚ ゲームの進行は ・ゲームのプレイヤーはまず遺跡に潜るか、帰るかを選択 ・探検カードを引く ・探検カードの内容が財宝なら潜るを選択したプレイヤーの人数で山分け ・探検カードの内容が危険カードなら、同じ危険カードぎ2枚引かれた時点で探索終了。財宝は得られません ・帰るを選択したプレイヤーのみ、探検カードで得た財宝を持ち帰ることが出来ます 以上を5ラウンド繰り返し、財宝が多いものが勝ちというゲームです☆ 後半になるほど、トップのプレイヤーに追いつくために、みんなが帰っても危険を承知で遺跡に潜る必要が出てきます(≧з≦) この欲と恐怖を恐れる心のドキドキを楽しめるので、是非プレイしてみてはいかがでしょう?