ボードゲーム体験記『コードネーム』②
今回は、前回体験記を紹介した
『コードネーム』
で遊んでいる中ででてきた、驚かされるプレイのご紹介です。
ちょっと上級かもしれませんが、、、
相手チームが言ったヒントに該当しそうだけれども、相手のチームではなかったカード。
それは自分のチームか、自分でも相手でもないカードと推測できます。
例えば、「動物」というヒントが出されているにも関わらず、相手チームのカードではなかった「いぬ」という言葉のカードが、その状態に当たります。
例のようにわかりやすいものではなかったのですが、それを推測して見事にあてるというプレイが出ました!!
しかも、どっちつかずのカードではなく、自分のチームのカードだったからファインプレー!
加えて、最初のターンでやってしまうので、相手のチームにものすごいプレッシャーも与えるという驚きの一手でした。
言葉って奥が深い。
そしてこういうミラクルプレーを見れるのもボードゲームの醍醐味ですね。